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2006-01-23 01:20 | カテゴリ:首の痛み
ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記
【主訴】
平成17年11月、交通事故によるムチ打ちとなる。
その数日後より、首に強い痛みが出始める。さらに肩にも痛みが発生、来院時は、背中まで痛みを感じるようになっていた。
病院に通院しているが、症状が緩和しないために患者さんの紹介で来院される。

【その他の症状】
首が回らない
肩を動かすと痛い
背中が痛い
上記の痛みで寝れない
来院時は、少し耳鳴りも出始めていた

【既往症歴】
特になし




【検査】
・脚長差あり
・骨盤の歪みあり
・胸椎中~上部(肩甲骨間)の筋肉の腫れ
・胸椎の中上部の湾曲あり
・肩甲骨の高さの左右差
・肩の高さの左右差
・顔全体の傾斜(頚椎の変位&湾曲)
・後頭骨の変位反応
・頚椎ヘルニア反応無し
・頚椎の回旋障害あり
・頚椎圧迫テスト:陽性
・肩の前方挙上時の肩周辺の痛み発生
・手指神経障害:陰性

【治療】
基本どおりに、全体のバランスを調整後、肩と肩甲骨のの上がり下がり、さらに上部胸椎の上下変位、肋骨問題を修正すると、肩周辺の痛みは少し残るものの減少。
次に頚椎5番の屈曲変位を矯正、鎖骨変位を修正すると、少しの違和感は存在するが首が楽に動くようになる。首の回旋筋にテーピングを施し、初回の治療は終了。
9日後、2回目の治療を実施したが、殆ど痛みも違和感も消失していた。
まだ短下肢反応がいくつかに見られたため、軽く矯正し、短下肢反応が出ないかを確認し、治療終了。
ほぼ1回の治療で改善していたが、ムチ打ち反応は数回診たほうが良いと思われるが、仕事の都合で時間が合わないようだ。2回目の治療時ですでに完治状態であったために、違和感が出たり何か変?と思ったらすぐに来院するように伝えた。
2回の治療で治療は終了した。その後、まったく痛みは出ていないと紹介者より連絡があった。

ムチ打ち症は、起こしたばかりの時にはさほど症状を感じないが、後日になって大きく現れてくるために注意が必要である。特に首や体の動かし方に用心すべきである。事故後は、病院にて必ずX-Rayを撮影してもらい、骨折等がないか確認すべきである。
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