| 激痛の生理痛(OL、女性、24歳) |
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【主訴】 20歳の頃から、突然生理痛が出始める。それまでは全く無かったらしい。以前は、痛みが酷いときのみ市販の痛み止めを使用していたが、今年に入って痛み止めを飲まないときは無いそうだ。 余りに痛いので、母親の勧めで産婦人科にも通ったが、特に病的な問題は無かったという。さらに約1年ほど前より、生理不順になっている。 生理前から首や肩にも痛みが現われ、腰や腹部周辺が強い圧迫感があり、立てないときもあるらしい。 【その他の症状】 便秘気味、偏頭痛 【既往症歴】 なし [激痛の生理痛(OL、女性、24歳)]の続きを読む |
| 首のヘルニア、右手先のシビレ(会社員、男性、36歳) |
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【主訴】 数年前に仕事の関係で首に椎間板ヘルニアを発生、それ以来、首は常に痛みがあり、右手の指先にもシビレが取れずにいた。今月初めの早朝野球の試合中にヘッドスライディングを行った際、滑らずにでんぐり返しのような格好になった。 その後から、首のヘルニアが酷くなり、一時的に右手が動かなくなってしまった。病院では手術を薦められたが、怖くて拒否状態にある。症状の激痛は治まり、小康状態にあるが、首から肩、肩から肩甲骨にかけての痛みがズキズキとうずいている。手先は動くが、指先のシビレ感は拡大している。夜は痛みで寝れないという。 しかし、日によっては随分楽なときもあるとのこと。 【その他の症状】 最近は左側の肩も痛みを感じるようになっている。 若干、腰痛あり! 【既往症歴】 過去にムチ打ち事故あり [首のヘルニア、右手先のシビレ(会社員、男性、36歳)]の続きを読む |
| 右肩が挙がらない、耳鳴り(事務員、39歳、女性) |
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【主訴】 3年前より右肩に違和感が出始め、去年の終わり頃から腕肩が挙げづらくなり、3ヶ月前より上に挙がらなくなってしまった。挙がらなくなったことで心配し、医療機関・整骨院・整体・あんまマッサージなど多数の治療を受診。 医療機関でのX-ray撮影では肩関節には問題は無いが、カルシウムが沈着している関係で炎症を起こしていると診断。治療はホットパックで暖めてのリハビリ動作を10分ほど受けていた。 整骨院では肩が外れかかっているといわれ、超音波や徒手的な治療を十数回受けている。 痛みは益々増加傾向にあったために、あんま・マッサージや整体にも通う。少しには楽になるが、2〜3日すると元に戻るとのこと。寝ていても痛みを感じ、睡眠不足の状態の時、痛み止めの注射を数回したとのこと。 【その他の症状】 肩の痛み以降、同じ側の腕にも痛みが現われる。 その後、指先にシビレ感が発生している。 【既往症歴】 ムチ打ち(6年前に軽い交通事故) [右肩が挙がらない、耳鳴り(事務員、39歳、女性)]の続きを読む |
| 腰痛、背部痛(事務員、44歳、女性) |
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【主訴】 平成17年10月中旬頃より腰部に痛みを感じ始め、その後、肩甲骨間まで痛みが出るようになった。余りに痛さに医療機関を受診するもX-ray撮影では問題なく、診断は「原因不明」と告げられた。 しばらく通院したが痛みの軽減もなく、体を動かしたり、整体などにも通ったが一向に効果がなく、あきらめムードの時、知人より紹介を受けて来院された。 【その他の症状】 先月の終わりごろより首にも痛みを感じ出している。 【既往症歴】 特になし [腰痛、背部痛(事務員、44歳、女性)]の続きを読む |
| 他の療法セミナーを受講して |
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先日、他の療法セミナーを受講した。 私たち治療家は、常に良い治療法を学ぶ必要がある。しかし、こればっかりは受講してみないと分からない。本当に良い治療法なのか?それともハッタリなのか?受講してみて、そして使ってみて初めて分かることである。すでに開発されたものには、その実績と証明があるため学ぶ価値はあると思われる。しかし、中にはそうでないものも多々あるのは事実である。 カイロ専業者は今は昔と比べ開業者が多くなったが、真の治療家は以外と少ないようだ。それもお山の大将になっている先生方が多い気もする。私たちは病名を治すのではなく、症状を改善するための生活習慣を知らしめる治療をしなければならないと感じている。 それは、症状の殆どはその方の生活習慣からもたらされるからである。症状を生み出した根本を治すことこそ、本当の治療ではないだろうか? 昔から、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるほうが大切!」という格言のような言葉があるが、まさにその通りである。貧しくて食事にも困っている方に食べ物である「魚」を与えて続けていれば、その方はもらうことに熱中するだろう。与えなくなれば死んでしまう。 魚を与えるのではなく、その魚を取る(釣る)方法を教えることが根本なのだ。 症状は改善しなければならないが、症状を引き起こした原因である体の使い方に原因があることを伝えなければならない。その最も大切なものは「姿勢」にある。これが根本中の根本なのだ。 最初に姿勢ありきで、最後も姿勢なのです。 [他の療法セミナーを受講して]の続きを読む |
| 顎関節(開口障害) |
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【主訴】 昔からの患者さんで、数日前より顎が開けづらくなったと来院! その前日、大きな飴玉をお子さんに噛み砕いてやろうと、右側の奥歯で無理に力いっぱい噛んだらしい。その日は顎の奥がガクガクしたが、少しの違和感があるのみで、食事に問題はなかったそうだ。 翌日、口を開けようとすると顎に強い痛みを感じ、口が2cm程しか開けなくなった。 以前から何かの拍子に顎が少しガクガク音がすることがあったそうだが、口も開くし痛みもないのでそのままにしていたそうだ。 【その他の症状】 軽い腰痛、サッカーによる足の筋肉痛 【既往症歴】 特になし [顎関節(開口障害)]の続きを読む |
| 座り方による歪み:O脚 |
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【1.正座による問題】の続きです。(前のはこちら) 前回は、正座によるO脚形成と成長期へのマイナス要因を少し書きましたが、今回は具体的にどのような状態が正座によって発生するかを思いつくまま若干書かせていただきます。文章が前後するかと思いますが、その変はご勘弁下さい。 正座のイメージを描きながらお読み下さい。過去、私は何人ものO脚を改善してきましたが、変形性の骨形成や彎曲をおびた骨自体の改善には限界があります。O脚の多くが正座や他の座り方から影響されている事実をどのくらいの方がご存知なのか?心配です。 O脚形成は、目に見えない速度で着実に変化していきます。O脚と誰が見ても判断できるまでにそう期間は長く掛かりません。 子供の頃(2〜3歳前後)は一度O脚を経由して、次にX脚になります。その後、通常の脚状態に戻るのですが、座り方がかなり関与しています。 私はこのことを20年前から提唱してきました。 私の言うことを忠実に守られ、正しい正座の座り方や正座を少なくすることで脚の長い、日本人離れした脚プロポーションのお子さんがおられます。 正座自体がすべて悪いのではなく、正座の仕方に問題があったのです。 では、正座による具体的な問題とはどのようなことなのでしょうか? [座り方による歪み:O脚]の続きを読む |
| 変形性膝関節症(62歳、女性) |
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【主訴】 2年ぐらい前より膝が曲がりにくくなり、膝周辺が腫れる。整形で水を数回取ってもらい薬を処方される。その後、週一回通院し電気とホットパック、若干リハビリを受診していた。診断名は変形性膝関節症。 整形では痛い正座は辞め、イス座りや足を伸ばした座り方をするようにアドバイスを受け、膝の曲げ伸ばし運動を継続するように言われていた。 日によって違和感の違いを除けば、膝に浮腫みが常時あり、水を抜くほどではないために医師も行わず。しかし、徐々に歩行も曲げ伸ばしも苦痛を感じるようになり、近くの知り合いより紹介を受けて来院した。 【その他の症状】 腰痛、足首の浮腫み、高血圧、肥満 【既往症歴】 特になし [変形性膝関節症(62歳、女性)]の続きを読む |
| 腰痛、実は、、(女子高校生、17歳) |
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【主訴】 今年初めに来院された患者: 腰痛とのことで来院!中学生の頃、体操部に所属しており過激な練習の結果、腰痛が発症!その後、痛み止めの注射も何度か経験し、試合にでたこともある。2ヶ月前ぐらいから前屈と伸展(反る)ができなくなる。原因としても特に思い当たるものがない! 整形での診療を継続していたが、先輩の薦めで母親付き添いで来院した。 【その他の症状】 肩こり、ムチ打ち、左足首捻挫、胸部打撲、生理不順 【既往症歴】 手首の骨折、盲腸 [腰痛、実は、、(女子高校生、17歳)]の続きを読む |
| 座り方による歪み |
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私達日本人の特有のお尻をつける座り方には、何種類かの方法があります。その座り方による歪みの形成と弊害を簡単に書いてみましょう。 1.正座(女性に多い) 2.あぐら(男性に多い) 3.横座り(女性に多い) 4.ペチャンコ須座り(女性に多い) 5.体操座り(女性に多い) 6.足伸ばし座り(女性、特に年配者に多い) 7.イス座りで膝を組む 男女の傾向については、当院の患者さんのパターンです。 女性に多い横座りでも男性の場合もありますが、圧倒的に女性に多い座り方です。 【1.正座による問題】 ・O脚の形成(膝から下が外側によじれている) ・背骨の後湾(特に猫背) ・下腿骨(膝から下の骨)が欧米人に比べ短い ・骨盤の後ろへの傾斜 正座は日本古来の座する習慣ですが、この座り方はかなりの率でO脚を形成します。正座の方の足首を見ると、両足首の靭帯は引き伸ばされ、足首がグラグラしている方が殆どです。正座を長時間できるようになると、この靭帯が正座がしやすくなるために必然的に伸ばされてしまいます。同時にふくらはぎは正座の間、常に外側に捻られているために、両外側に曲がった印象を与えます。 幼い頃より正座をしていると、成長期の下腿骨の成長が若干、阻害されて短くなります。つまり胴長短足です。正座をしたときにふくらはぎには全体重が乗せられ、そのことによる血液循環が阻害されます。 成長期には全身の骨が伸びていきますが、常に体重圧迫を受けている下腿への栄養や酸素が不足しがちとなり、成長を阻害するのです。 ちなみにイスでの生活が多い方の下腿骨は阻害要因がさほどありませんので、その分、下腿骨も長くなるようです。毎日の行為が、それも成長期に継続して行われると身長や脚の長さにも影響しているのです。 成長期の子供さんは、必要最低限の正座に留めることが将来のプロポーションを決定付けます。 |
| 体が歪む原因 |
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体(肉体=骨格)が歪む原因には多くの要素があります。 1.日常生活における習慣による要素(家庭や職場など) 2.運動など特定の筋力強化による要素(スポーツ) 3.病的な要因によるもの 4.精神的な要素 5.上記のものが複合しているもの そして、上記にプラスして、利き腕や利き足の問題も関係してます。これはどなたにでも存在しますが、筋肉の発達の違いです。 体が歪む原因の最も多いものは「1.の日常生活における習慣による要素」です。これはその方が生活する上で最も利用している環境と深い関係があるからです。環境と言っても、体の使い方に関する問題です。 まず座り方です。私達日本人の多くは、畳を使用するために尻もちした座り方が多くなります。男性に多い「あぐら」や女性に多い「正座・横座り」、お年寄りのご夫人に多い「ペチャンコ座り」など、殆どの方はこのいずれかの座り方を必ずしておられることでしょう。 中にはイスに座っていても、その上であぐらや正座などをするという方もおられるのではないでしょうか? この座り方は世界中どこを探しても非常に珍しい座り方で、日本とアジアの一部山奥の民族にしかいないそうです。日本人だけではなかったのですね!(アジアの一部の民族と聞いて驚きました!) その結果、日本人の約80%の人はO脚になっています。世界の陸上競技などで他国の選手と日本の選手の足を見るたびに、座する習慣の違いを痛感します。近年、若い方々の脚を見ると昔と比べ少なくなって来ましたが、まだまだ目につきます。 小さなお子さんがおられるご家庭に於いては、ご両親様が注意しなければなりません。家庭の中で歪みの形成を未然に防ぐこともある程度可能なのです。 例えば、突発性側彎症という病気を耳にしたことがある方もおられることでしょう。これは背骨がアルファベットのS字のように大きく曲がってしまった状態で、小学生の高学年の身体検査などでみつけられることが多いようです。特に女の子のほうに多く見つかります。 突発性とはある意味、原因が分からないということですが、原因はすでに分かっています。ただ体の歪みが拡大しなければ見つからないだけなのです。その間、洋服の上からは判別不可能であり、痛みも無ければ病院に行くこともありません。従って、身長が伸びる小学校の高学年の身体検査で見つかるケースが多いのです。 体の歪みはO脚だけではありません。 O脚は、 [体が歪む原因]の続きを読む |
| 患者さん達に一言! |
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カイロプラクティック治療には何通りもの方法があります。症状によっては、毎回異なるような治療法をしている場合もあれば、同じような治療をしている場合もあります。 しかし、同じような治療であっても、ただ単に行っているのではなく、その人に合った最良の方法を選択して行っています。 カイロプラクティック治療の目的は神経機能の低下を回復させることを主に、関節や筋肉などの治療を行いますが、すべて患者さんの体の状態にあわせて行うことになります。ですから、同じような治療ばかりであったり、異なる治療であったりするのです。 特に痛みやシビレに関係ないような場合は、神経反応を確認しながらの治療法を選択しています。 先日も長年、定期的に来られている患者さんでしたが、 [患者さん達に一言!]の続きを読む |
| 病気に対する考え方 |
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このようなタイトルにすると非難を浴びるかも知れませんが、あくまでも勝手な独り言として読んでいただければと思います。 皆様、ご存知のように病気には必ず原因があります。結果があるものには必ず原因があるということです。それは現在の科学で証明不可能なものもあると思います。 長年生きて来て、今現在、何かの病気になっているとすれば、それは病気になるような生活習慣があったという事実です。もしくはある傾向の生活習慣によって、本来誰もが持っている遺伝子レベルの要因を引き出す条件を作って来たのかも知れません。 誰しも病気になろうと思って生活している人はおりません。これは決して悲観するものではなく、誰にでも置きうることです。これ自体は絶対にならないと確信していても、誰にも将来は分かりません。 大切なことは、自分の病気に対して敵対視するのではなく、その事実を認めて受け入れて下さい。そして今後病気にならない生活習慣を実行することです。 例えば、風邪に罹り易い方は、次は風邪を引かない生活習慣をする必要性があります。腰痛を起こした方は、次からは痛めないように注意すると共に、腰痛防止のための努力を生活習慣に取り入れるべきなんです。そして、それらの努力と共に病気の存在を頭の中から消すことなのです。 経験した病気を積極的に活用し、その病気にならない生活を行い、より健康な体作りのための肥料にするのです。これは生き物すべてに培われた能力と言ってよいでしょう。 真の健康とは、病気を意識しないことと思います。 なぜなら、健康な方は病気を意識することはありませんが、病気になると健康であることのありがたさを初めて感じてしまいます。日頃感じない健康の重みに痛感するのです。ここで初めて健康であることの「幸せと感謝」に気付きます。目には見えない空気の存在になっています。まさに一時的に呼吸が止まるようなものですね。 常に健康になりたいと思っている人はあきらかな病気がなくても、目に見えない不調や不安感・心配があり、自分で病気を拡大してしまいます。気が病んだ状態を病気と言いますから、肉体に現れる前の状態なのかも知れません。昔から心配しすぎは体に悪いといいますが、まさにその通りなのです。 心配とは、まだ起きてもいないことに対する心配りですが、その殆どは悪いことをイメージしています。起きてもいない将来のことに対していくら心配りをしても、改善するはずがありません。何かの準備や用意をするのであれば話は別ですが、、、! 同じ心配するなら、良いイメージをして下さい。人間は自分自身を想像したように変えることができます。悪いイメージばかりを描いているとその通りになってしまうのです。 健康を意識しない状態になってこそ、初めて真の健康な状態になっているといえます。 私はカイロプラクターですので、その範疇で書かせていただきますが、体に歪みなどによる「痛みやシビレ」があれば、それは偶然というケースは殆どありえません。 何万人もの方々の体を見てきて言えることは、その歪みの殆どは生活習慣にあります。突発性側彎症でも同じです。 [病気に対する考え方]の続きを読む |
| 整形外科とカイロ治療法の違い |
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腰痛や首の痛みの患者さん達から良く聞く言葉に「整形外科では治らない!」という表現があります。私にも親しい整形外科医がおりますが、その整形外科医も同様に「一般の腰痛は整形では治りません」と言います。 通常、整形外科での一般的な治療の手順として、医師による問診と検査があり、次にレントゲンを撮影します。医師は、出来上がったレントゲンを見ながら患者さんに説明を行います。 このとき、多くの患者さん達には「骨には異常はないようですね。無理をされて少し痛められたのでしょう!」、「老化によるものでしょう、酷くならにようにして下さい」、「しばらく安静にして負担を掛けないようにして下さい」などと話しているようです。(患者さんからの情報) これらの症状の多くは、カイロプラクティックで回復するケースが殆どですが、これは治療の対象が異なるからです。医師達は、私たちが専門に扱う骨のズレ(関節の異常な動き)を対象とはしていないのです。 ですからレントゲンで骨折やヒビ、悪性腫瘍など明らかに認められる以外はどこに原因があるのか分からないのです。 もちろん、問診を行いますのでその原因が姿勢などによる負担や、その結果筋肉や靭帯に炎症を起こしたという仮定で痛みを解消するのです。 ところが、一般に起きる腰痛の多くは、背骨や骨盤の関節の可動性に問題があるために電気治療や牽引をしたところで軽くはなっても完治しないケースが多いのです。特に頻繁に痛めている方は難しいと思います。 [整形外科とカイロ治療法の違い]の続きを読む テーマ:病気と付き合いながらの生活 - ジャンル:心と身体 |
| 腰痛と捻挫(高校教諭、女性、54歳) |
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【主訴】 過去に何度も腰痛を起こし、あれこれと色んな治療を受けながら仕事を続けている高校の先生である。仕事柄、姿勢の多くは立ちっぱなしであるために、20分位経過した頃から腰部に痛みとシビレ感が現れる。酷いときは腰を下げずにはおれないそうだ。教壇の傍らにイスを用意しての授業をおこなうこともしばしばらしい。同僚の先生からの紹介で、腰痛の楽なときに来院された。 さらに平成17年10月1日に左足首捻挫も起こしたとのこと。 【その他の症状】 肩こり、頭痛、たまにめまい、冷え性、肥満 【既往症歴】 特になし [腰痛と捻挫(高校教諭、女性、54歳)]の続きを読む |
| シンスプリント(男子高校生、17歳) |
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【主訴】 今年の3月終わり頃から、練習後に右脛骨の内前面あたりに痛みが出るようになった。陸上部の長距離選手である。 整形外科にも通院しているが、練習量を減らし練習後にアイシングをするように指示されている。しかし、彼は学校でも有力な選手であるために極端に練習量を減らすわけにもいかず、他の治療院の先生の紹介で来院した。 【その他の症状】 食欲不振、頭痛、アレルギー 【既往症歴】 大腿部の疲労骨折 [シンスプリント(男子高校生、17歳)]の続きを読む |


