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2005-10-30 23:24 | カテゴリ:首の痛み
ジャンル:ヘルス・ダイエット テーマ:美容・健康
【主訴】
4~5年来の首の痛みがあり、日によっては浮き沈みもあるが概ね常に違和感がある。雨の日の前日や疲れが溜まるとコメカミから後頭部に掛けて強い頭痛が発生する。また右腰部と臀部に常時痛みがある。

【その他の症状】
肩こり、便秘、耳鳴り、めまい、冷え性、貧血、
アレルギー(目や肌が痒くなる)

【既往症歴】
膠原病(現在も抗生物質を服用中)
交通事故によるムチ打ち


【検査】
・脚長差あり
・右股関節の内旋変位
・骨盤の左右の高さあり
・骨盤の前後の歪みあり(右腸骨PI-EX)
・腰椎左凸面カーブで、L5:PRI
・右肩上がり、同側肩甲骨上方&外旋
・胸椎左凸面カーブで、T1:PRS
・頚椎右凸面カーブで、C7:PL、C2:PRI
・オーソ陰性
・脳底内動脈圧迫:陰性

【治療】
骨盤の矯正を行い、右腰部の引きあがりを調整、右腰部上の圧痛は消失!L5の可動性が若干発生したが、まだ悪いためにL5矯正!さらに右側の股関節周辺お軟組織に緩和操作を行い、内旋を修正した。この段階で違和感なく前屈が可能になる。
右側の広背筋の緊張と頚椎の歪みがあるために、右肩の肩甲骨を周辺の筋群を弛緩させ、T1・C7を矯正、肩の高さと肩甲骨の位置も正常となる。肩甲挙筋の過剰な緊張も存在するために、肩甲骨周辺の筋群弛緩操作と可動性の確保はかなり有効のようだ。その後、頚椎の湾曲が激減する。
MPにてC2のフィセーションが残っていたためこれも軽く矯正。ステアステップでバランスを取る。
1回の治療で腰部、股関節、首の痛みが消失!ここ数年来の頭のボーっとした症状は無くなった。習慣性がかなりあると思われたので継続した治療を定期的に行うことを伝える。本人も心良く納得された。

【所見】
股関節の可動域は両側とも内旋が強く、立位では内股立ちになる。
右膝組をするらしく、右腰が引きあがっている。腰椎も左側への凸面カーブであり、左側を下にして寝転ぶ姿勢が多い。睡眠不足も常時あるようなので、悪い姿勢の注意と睡眠を補うように伝える。
偏った腕枕姿勢は体全体に歪みを形成し、女性特有の横座りは骨盤を歪ませて、股関節にまで問題を作るケースが多い。これも禁止を伝える。
現在、不定期だが違和感が出てくると治療の予約が入る。
うつ伏せでの読書、仰向けでの高枕、偏った横寝は痛みの有無に関係なく避けたほうが良い。
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