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2005-10-31 23:55 | カテゴリ:股関節痛
【主訴】
4年位前より右側の股関節に痛みを感じ出した。特に事故などの打撲が遭った訳ではない。今年に入り、痛みは強くなって来ており日によっては歩行も辛く感じることもある。整形外科でのX-ray診断では問題はなかったそうだ。

【その他の症状】
肩こり

【既往症歴】
子宮筋腫摘出手術



【観察&検査】
・脚長差あり(左短)
・骨盤の前後の歪みあり(左AS-EX)
・腰椎右凸面カーブ、L5-PRI
・胸椎右凸面カーブ
・肩の左右差あるが、張り感はない
・T1:PLI~C7:PLS
・右股関節の可動域は外旋範囲と外転範囲が極端に狭い
・パトリックテスト陽性
・右股関節変位は、外旋&下方変位
・昔、ヨガを行い右股関節であぐらがかけないので無理に伸ばした際
 痛めたことがあるそうだ。
・右股関節周辺部の軟組織も硬い

【治療】
骨盤の矯正を行い、股関節周辺の軟組織を緩和操作
次に股関節の変位を矯正。この段階で痛みが楽になる。
この日は股関節にテーピングを施し終了。
2ヵ月後、来院!前回の治療のあと、歩行が随分楽になり、遠方でもあるのと痛みがないのとで、つい治療に来るのが遅くなったようである。
この後2回の治療を行い、痛みは消失、可動域も改善した。今は無理しないように注意しているとのことで、2ヶ月単位で治療に来ている。
2回目の治療時にT1~C7、C1を矯正、肩こりも改善した。

【所見】
元々、右側への横座りをされていたようだ。痛みの消失後、可動域はまだ少なかったが、定期治療時に確認すると、右股関節の可動域は90度まで内旋するほどであった。現在は横座りとぺちゃんこ座りを禁止している。小さい頃からの座り方による習慣性が余計に症状を拡大していたケースであると思われる。
横座りをされる女性に多い症状でもある。
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