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2005-11-02 00:22 | カテゴリ:腰痛全般
ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記
【主訴】
過去に何度も腰痛を起こし、あれこれと色んな治療を受けながら仕事を続けている高校の先生である。仕事柄、姿勢の多くは立ちっぱなしであるために、20分位経過した頃から腰部に痛みとシビレ感が現れる。酷いときは腰を下げずにはおれないそうだ。教壇の傍らにイスを用意しての授業をおこなうこともしばしばらしい。同僚の先生からの紹介で、腰痛の楽なときに来院された。
さらに平成17年10月1日に左足首捻挫も起こしたとのこと。

【その他の症状】
肩こり、頭痛、たまにめまい、冷え性、肥満

【既往症歴】
特になし


【観察&検査】
・脚長差あり(左短)
・両脚ともX脚
・骨盤の左右の高さ:左上がり
・骨盤の前後の歪み:右後方変位+EX傾向あり
・腰椎の前方あり(L5~L4)
・仙骨:Base-p
・胸椎T2~T7で右凸面カーブ
・頚椎右回旋で右凸面カーブ
・姿勢可動検査では、前屈では楽、伸展にて痛み発生
 右回旋で右の仙腸関節部に痛み発生
・左足首の捻挫は、すでに三角靭帯の伸張気味傾向にあり、内反と立方骨の外下方変位を確認する。
・かなり体重のオーバー気味である
・筋力検査では、足の拇指(+)、前脛骨(+)、四頭筋(-)、腸腰筋(+)

【治療】
この患者さんは体重が致命傷となっているようなので、腰椎L5~L4の前方変位から矯正、すぐに筋力が回復!その後、骨盤を矯正、痛みは90%方減少(患者さんいわく!)。腹筋が弱いので反射点による刺激を入れて、自宅での腹筋トレーニングを指示!両足首捻挫の矯正と緊張を取り除くと、体重をのせても余り痛みが出なくなりました。しかし、長時間の立位授業には耐えられない可能性があるだろう。
股関節周辺にまで緊張が及んでいたので、靭帯と筋肉を緩和操作していると、お腹の中でゴロゴロ鳴り出す。ことのきご本人様がかなりの便秘であることを話された。治療後にすぐに便意を催されトイレに直行!
しばらく経って、ニコニコ顔で戻って来られた。久々に沢山○たそうです。(^^;、、、何はともあれgood!
授業には足首の捻挫が回復するまで、ボディスーツを着用するように伝え、1回目の治療は終了!
殆ど痛みを感じないと仰って、次回の予約を取られて帰られました。
体重に関しては、今までの食事の量を80%に下げて、しっかり噛んで食べるようにアドバイス、間食を極力減らし、10分ほどの腹筋ウォーキングをするように言いました。
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