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2005-11-17 03:57 | カテゴリ:未分類
ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記
先日、他の療法セミナーを受講した。
私たち治療家は、常に良い治療法を学ぶ必要がある。しかし、こればっかりは受講してみないと分からない。本当に良い治療法なのか?それともハッタリなのか?受講してみて、そして使ってみて初めて分かることである。すでに開発されたものには、その実績と証明があるため学ぶ価値はあると思われる。しかし、中にはそうでないものも多々あるのは事実である。
カイロ専業者は今は昔と比べ開業者が多くなったが、真の治療家は以外と少ないようだ。それもお山の大将になっている先生方が多い気もする。私たちは病名を治すのではなく、症状を改善するための生活習慣を知らしめる治療をしなければならないと感じている。
それは、症状の殆どはその方の生活習慣からもたらされるからである。症状を生み出した根本を治すことこそ、本当の治療ではないだろうか?

昔から、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるほうが大切!」という格言のような言葉があるが、まさにその通りである。貧しくて食事にも困っている方に食べ物である「魚」を与えて続けていれば、その方はもらうことに熱中するだろう。与えなくなれば死んでしまう。
魚を与えるのではなく、その魚を取る(釣る)方法を教えることが根本なのだ。

症状は改善しなければならないが、症状を引き起こした原因である体の使い方に原因があることを伝えなければならない。その最も大切なものは「姿勢」にある。これが根本中の根本なのだ。

最初に姿勢ありきで、最後も姿勢なのです。


この姿勢とは体の使い方のことです。座り方の姿勢、腰の曲げ方の姿勢、起き上がり方の姿勢、荷物の持ち方の姿勢、、、姿勢如何によって健康にも不健康にもなるのです。
たかが姿勢と思われる方は、必ず姿勢によって泣くことになるでしょう。それほど姿勢は大切なのです。

私たちの治療業務は人が対象であり、如何に患者さんに負担を掛けず、さらに短い時間で楽に改善してあげるか!これにつきる業界である。結果が良くなければ患者さんは来なくなるであろう!技術が良くてもコミュニケーションが不味ければ、患者さんも近寄りがたくなる。その人の持つ波動が見えない印象を与えることになる。
さらに技術ばかりに走っても良い治療はできない。患者さんから見れば、治療家として技術があるのは当たり前。しかし、その技術が出来上がった理論や背景を理解して、初めてそれ相応の効果を引き出せのだ。
つまり、技術と理論は常に一体(一対)であるということ。そして、それに探究心と分析する好奇心が必要と思われる。
その結果、いろんな情報を入手するとどのような療法なのか?どのような考えでその治療法を使うのか?またそうすることにより何故改善するのか?

人間の不定愁訴や明らかな病気には、必ず原因が存在する。であれば、必ず治る方法があるのである。もしかすると、どこかに秘密の点が存在し、その秘点を軽くポンと押すだけで、悪いところが改善する時代が来るかも知れない。まんざら、嘘ではない話しである。

最高の治療とは、何もせずに治すことである。切ったり張ったり、投与したり、押したり、揉んだり、叩いたりなどと感じさせるものほどより原始的な方法である。そういう意味では骨格を矯正したり、筋肉に何かのアプローチをするカイロなどもまだまだ原始的な治療なのかも知れない。これからの進化に期待したい。

少し話しがずれてしまったが、、、、
今まで色んな療法のセミナーを受講してきた。お陰さまで大抵の症状は改善できるようになった。しかし、自分の心の中ではもっと良い治療法や考え方があると思っている。
そこで今回のセミナーとなったわけだが、多くの治療家の先生方は、治療して行けば行くほど自分なりの手法を編み出して行く。編み出すというよりも、必然的にそうなってしまうといったほうが適切かも知れない。似たような手法を行っている人達が以外と多いことに気付く。
このように話すと、理論が違いますと言われかねないが、なぜそうするのか?ということを紐解いて行くと大まかには間違いはないようだ。

富士山に登る場所や方法、考え方や思想が異なるのだ。目指す方向は同じなのである。例えば同じ部位を痛めた1000人の腰痛の方がいれば、症状や原因は皆違う。生活環境も違えば、痛め方も違うのである。

そういう意味において、今回のセミナーは共感がもてたと思う。また講師の方々も家族的で一生懸命に伝えようとしている姿勢はヒシヒシと感じることができた。講師の人間性をみれば、内容もおのずと判断できるのだ。
カイロのセミナーにも多く参加するが、傲慢な先生も非常に多い、受講されている方々のレベルの違いもあるが、受講している先生方が理解できているかはどうでも良いと思っている講師も存在する。つまり、講習屋と化しているだ。
逆に難しくない内容でも一生懸命に伝え、汗をかきながらでも手ほどきをする講師の先生からは熱意と真剣さをもらえる。このような先生は1年も経過すれば、素晴らしいノウハウを持った講師に変身している。

今回、初歩の初歩ということだったが、手を使用する使用法を除けば、昔から行っていることとまったく同じであった。熱心な治療家であれば、誰もが気付くテクニックであろう。平成元年の某スクール立ち上げ時にやり始めたテクニックとほぼ同じであった。昔、某スクールを設立した当時を思い出す。
その後、その某スクールは傲慢で身勝手な共同経営者との意見の違いや手法の異なりもあったが、一番は人間不信により結果的に脱会したが、ローカルな地域で2人で開始したことが、教育として全国に広がっている。、、、しかし、以前開業者が極端に少ないのはどういうことだろうか?不思議である。感謝を忘れた経営者は必ず衰退する。

今回のセミナーの講師の皆さんも全国に普及すべく日々努力をしている。何かに一生懸命に燃え進むことはとても良いことだ。信念をもってやっていただきたい。人間的にも好感がもてる方々ばかりのようだ。きっと成功なさるだろう。

今回、受講したセミナーの上にはまだかなりの内容があるようだが、初歩の初歩セミナーを受講した内容では、更に上のセミナーを受講する自分の選択肢が見つからない。
過去、受講された方々の多くは驚きと感動があったようだが、それは初歩セミナーで教えられた内容を今まで知らなかった方々である。知っていた私は、すでに使っていた私はどうすれば良いのであろうか?迷うところもある。
人間的に魅力ある方々であり、面白い試みでもある。以前のスクール活動を思い出す。


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