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2005-11-26 02:06 | カテゴリ:椎間板ヘルニア
ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記
【主訴】
数年前に仕事の関係で首に椎間板ヘルニアを発生、それ以来、首は常に痛みがあり、右手の指先にもシビレが取れずにいた。今月初めの早朝野球の試合中にヘッドスライディングを行った際、滑らずにでんぐり返しのような格好になった。
その後から、首のヘルニアが酷くなり、一時的に右手が動かなくなってしまった。病院では手術を薦められたが、怖くて拒否状態にある。症状の激痛は治まり、小康状態にあるが、首から肩、肩から肩甲骨にかけての痛みがズキズキとうずいている。手先は動くが、指先のシビレ感は拡大している。夜は痛みで寝れないという。
しかし、日によっては随分楽なときもあるとのこと。

【その他の症状】
最近は左側の肩も痛みを感じるようになっている。
若干、腰痛あり!

【既往症歴】
過去にムチ打ち事故あり


【検査】
・頚椎可動検査:前屈以外はすべて陽性
・圧迫テスト:陽性、牽引検査で楽になる。
・バルサルバ、コッフテスト、その他すべて陽性
・アドソン陽性、知覚検査…陽性
あれこれ確認のために実施したヘルニア兆候は存在。

・脚長差あり
・骨盤の前後の歪みあり
・腰椎L5-PRS
・胸椎T11~T12のA変位
・右肩下方、肩甲骨外転+外旋
・頚椎C7~胸椎T4に右凸面カーブ
・頭は右に傾斜、右回旋が多い
・ムチ打ち?によるストレートネック
・C5~C6にヘルニア診断が出ている

【治療】
日によっては楽なときもあるとのことで、完治は約束できないが、見込みがあるかも知れないと受け入れた。
初日、痛みによる筋肉の硬縮があり、肩や肩甲骨などの動きが少ないので、まずは関節の可動域を改善し、骨盤と腰椎を修正。(スパズムも存在)局所は熱感があり、いまだ炎症状態もある。
その後、姿勢を確認し、上部胸椎を修正する。首の矯正は避けて、後部筋群の緩和操作を実施。
立ってもらうと、顔の傾き、肩の高さがかなり均一になっている。これだけでもだいぶ楽になったとのこと!次回、MRIを持参するという。
テーピングを施し、初回の治療は終了!

3日目に2回目の治療を実施!
2日間はとても楽だったと言う。職業的に重いもの(30kg)を何度も抱えるために、どのような抱え方なのかを尋ね、負担を減らす抱え方を指導する。治療は、再度肩周辺の弛緩を行い、肩甲骨の可動を改善、C5~C6間の圧迫を開く治療を行う。指先のシビレが激減するも、検査では放散痛は存在!
自宅での横寝、高枕の禁止、ソファーへの背中が後湾する座り方も改善するようにアドバイス!胸椎上部を矯正し、姿勢を確認する。まだ不均衡であるため(筋バランスがまだ不安定)、左側の中臀筋、右側の広背筋の収縮を調整すると姿勢がよくなった。姿勢が改善すると、症状が緩和する。テーピングを貼っているときは嘘のように楽だという。治る可能性が高い!次回、3回目の治療を行う。
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