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2005-12-01 01:42 | カテゴリ:肩の痛み
ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記
【主訴】
今年の夏頃より首肩に異常な痛みを感じ始める。
夜も痛みにより睡眠がとれず、医療機関にて痛み止めを注射すること数回!現在は両腕が挙げられない。後ろにも違和感があり、背中にも手が回せない!最近、鍼灸院にて鍼とあんまを受けたらしい。翌日より痛みが酷くなり、同僚の紹介で来院された。
現在の痛みは、両肩の端に痛み、左の肩甲骨内側の痛み、右手首の痛み、それに肩から背中にかけての揉み凝わりがある。

【その他の症状】
正座ができない。

【既往症歴】
特になし


【検査】
・脚長差あり
・骨盤の前後左右の歪みあり
・腰椎の前方変位
・胸椎の左への凸面カーブ
・肩及び肩甲骨の高さに左右差あり
・頚椎は、右凸面カーブ、オーソは陰性
・肩:前方挙上右肩60度、左肩90度、側方もほぼ同等+αに近い
  :後方挙上は、右15度で、背中に回らない
  :左30度で、背中にはある程度回せるが痛みを伴う
・両膝の屈曲は自動屈曲は正常範囲だが、正座は不可!
 変形の存在を確認する。(整形でもX-rayにて診断)
・姿勢的にはかなりの猫背タイプである。

【治療】
カイロベッドに腹臥位にて腕を垂らすと痛みがあるとのことで、セパレートベッドにて肩を載せたままの治療に変更!アクティベーターにてベーシック及び四肢にて治療を行う。両肩との前方変位と内旋の反応が強く、肩甲骨の回旋症状があった。
アクティベーター四肢終了後、上腕骨頭をさらに下方より圧を加えて前方挙上してもらうと、痛みが激減し、スムーズに挙上が可能になる。
アドバンスであhT3~4肋骨、肩の上下+前方+内旋、肩鎖骨離脱、前腕骨の治療を実施!
治療後、肩は80%の改善が見られた。可動範囲の拡大と痛みの減少が顕著に出ている。ちなみに気功の方法を5分ほど利用するも、改善度合いは変らなかった。

膝に関しては内側部全面の変形が顕著であるため、膝のアドバンスを実施し、腕や手のひらを利用して多方面に関節間を広げると屈曲はかなり可能となる。念のために手のひらを挿入し正座させる。←膝屈曲がかなり可能になるときに誰でも治療家なら使用するが、案の定、楽に座れる。(無理な正座は勧めないほうが良い)
数回の治療が必要と思われるが、初回で80%位の改善率であったと思う。正座はそう難しくないケースである。
これでも患者さんは大喜びである。次回の治療に改善率を上げていきたい。膝にはテーピングを施し帰ってもらった。
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