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2005-12-02 02:04 | カテゴリ:産科婦人科系・生理痛
ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記
【主訴】
妊娠9ヶ月目の妊婦である。3ヶ月前から腰に痛みが現われ、寝込みがちであった。炊事や掃除などの姿勢が辛く、長い時間立っていると痛みが激しくなる。産婦人科の紹介で来院された。

【その他の症状】
お腹が大きくなり、肩こりを感じるようになった。
下肢の浮腫みもある。

【既往症歴】
特になし



【検査】
・痛みの部位は左仙腸関節部(L-ASIN)と腰椎の4~5の前方変位であった。
・若干、日により臀部にも痛みが現われるとのこと。

【治療】
側臥位にて左腸骨と腰椎の前方変位をソフトに矯正、逆子改善姿勢にて背筋の緊張を緩和する。これで痛みはすべて無し!
治療は終了である!その間、治療時間そのものはわずか10分ほどである。問診も入れて30分!

お腹が大きくなると、体重増加により腰椎下部が必然的に前方に彎曲が大きくなる。この女性の場合は、左側への横座りが日常的であったため、臀部への痛みも併発していた。
横すわりの原理を説明し、しばらく禁止!自宅での改善法を指導(四つん這いと逆子体操のような姿勢)!念のために1週間後に治療の予約となる。
お腹の赤ちゃんに、「良かったね~!」と話しながらニコニコ顔で帰られた。妊婦さんに多い症状であるが、治療は難しくないケースである。

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