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2005-12-03 02:51 | カテゴリ:坐骨神経痛
ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記
【主訴】
平成16年3月頃より、右側の腰から臀部~膝に掛けて痛みが現われる。
整形にも通院中だが、症状が取れない!医師からは無理をせずに少し安静にするように言われている。膝は変形性膝関節症の診断が出ており、正座が苦痛である。
週に1~2回ほど踊りやスポーツを長年されており、あちこちと出掛ける用事も多く、本来、正座をする機会も多い方である。
当センターの患者さんからのご紹介である。

【その他の症状】
耳鳴り、便秘、骨粗鬆症、坐骨神経痛、冷え性
高血圧、変形性膝関節症

【既往症歴】
膀胱ガン


【検査】
・脚長差あり
・骨盤の歪みあり
・胸椎中上部(肩甲骨間)の左凸面カーブ
・オーソ:坐骨神経反応は陽性
・膝は下腿骨の前方変位、膝蓋骨の上方+外方変位
 見た目にもかなりの変形が進行している。
・腰椎の右凸面カーブで、L5-PRI変位(腰仙部の狭窄あり)

【治療】
骨盤の歪みを矯正し、脚長差を修正!右股関節の可動も硬く、足首の内反も大きいため、弛緩調整を実施した。股関節を弛緩すると、シビレ感も緩和したところを見ると、梨状筋障害も疑われる。疾患側の股関節を若干外転、外旋し2~3分ほど牽引するとシビレ感は解消する。戻すと再現する。
腰椎5番の下方変位を矯正すると、シビレ感は皆無となる。右腰の痛みの原因は右腸骨のPI-EXと仙骨変位が共存していたため、両方の矯正を行う。また右腰部の上方への引き上げも強く、大腰筋、腰方形筋、起立筋の調整を実施した。
膝関節も変形と前方+下腿内反膝であるため、裂隙を広げて膝蓋骨の動きを改善すると、大方正座は可能となっている。無理をせずに余り長時間の正座はしないように指導!初回の治療でほぼ90%の症状改善!

治療3回目以降、痛みはほぼ100%解消、シビレは皆無!現在5回の治療に来て頂いているが、日常のアドバイスも守っていただき、症状は現われていない。患者さんの希望により健康管理の目的で月に2回ほどの治療ケアを実施している。
変形性膝関節症患者のほぼ100%にペチャンコ座り、横座り経験者、または継続者である。日本的な座位は余りお勧めではない。
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