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2005-12-12 20:58 | カテゴリ:足捻挫、アキレス腱等
ジャンル:ブログ テーマ:ブログ日記
【主訴】
平成17年11月終わり頃から、右足の指先にシビレが出始め、12月初旬にはシビレだけではなく、強い痛みも出始める。その症状は日毎に酷くなり、足首から先全体に広がり、普通に足さえも着けられない状態になった。
余りの痛みの発現に、その方の知り合いが当センターに電話予約をするが、痛みは益々酷くなり寝ることさえも出来なくなる。心配し、近くの大きな医療機関に見せたところ、数日前から椎間板ヘルニアの疑いにより入院となった。当初は手術が必要かもしれないといわれたらしい。
入院後、検査(X-ray、MRI、その他の各種の神経検査)が行われ、ヘルニアでは無いことが判明。しかし、診断は今のところ無く、原因不明とのこと。
本日が当センターの予約日だったため、知人と連れ立って来院された。

【その他の症状】
特になし!

【既往歴】
なし



【検査】
医療機関でも最近行われているので、確認しながら実施した。
待合室から治療室まで、足を着けられないので壁伝いにビッコ状態で入られた。
骨格的な変化では、下記のような状態であった。
1.脚長差あり
2.骨盤の左右の歪み、引き上げあり
3.仙骨の変位(Apex-P、SA-R)
4.腰椎の変位(L4~L5)
5.頚椎の変位
6.四肢:
  右足の内反、距骨前方
  アキレス腱の過緊張、浮腫み、ショパール部の可動性が悪い
  股関節の上方&内旋(前方)、股関節靭帯群の緊張
  前アーチの消失、指の可動性が悪い
7.ヘルニア検査は陰性
8.右足に殆ど体重が乗せられない、足底は触れても痛みが強い
  少し触れて動かそうとしても痛みが強い
9.足の知覚テストでは、甲側問題なし、足底には存在した。

【治療】
主にアクティベーターによる治療を行い、アドバンスにて下肢の矯正を実施、その後、股関節周辺の軟組織を弛緩調整する。SOTOによる梨状筋弛緩でもシビレの変化はない。
足関節部の先端より少しずつ軽い可動をつけながら、屈曲伸展を繰り返す。その後、さらに母指(右足の第一中足骨)の内反もあり、ストレステストによりアーチ形成のために各種の変位を矯正した。

治療前の痛みの出現と比較して、かなり軽減した。あちこちと触れても痛みが減少している!足首の屈曲伸展でも楽といわれる。ベッドから降りて足を着いてもらうと、「あっ、体重が載せられる!」と笑顔がこぼれる。その後、確認するように数回体重を載せられたが痛みはかなり減少していた。

次回の治療は、あまり間隔をあけないように伝える。一応、明日神経ブロックの予定になっているようだったので、様子をみて担当医に症状を伝え、しない方向で相談するように勧めた。
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