| 腰痛(会社員、男性、36歳) |
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【主訴】 2年ほど前より、腰痛が発症!それ以来、良くなったり悪くなったりとすぐれない。他の治療を受けてみたが、芳しくなくご近所のご紹介(当院の患者さん)で来院された。 仕事上の重いものを持ち上げる業務があり、必ず症状が酷くなる。その後、仕事にも支障を来たし、痛みによっては寝返りもうてない。同時に首や肩にも時々、痛みが現れるとのこと。 【その他の症状】 首や肩の痛み 【既往症歴】 平成11年にムチ打ちを起こしている。 ↓ ↓ 【検査】 ・脚長差あり ・骨盤の歪みあり (右PI、右引き上げ ・腰椎下部の変位と湾曲あり ・仙骨の歪み ・各種オーソ陰性(ケンプによる対側反応) ・右腸腰筋の筋力低下 ・右股関節周辺の違和感存在 ・前屈での痛み発生 【治療】 アクテベーターによる治療を実施した。 ベイシックによる治療を行い、アドバンスによる股関節と腰仙部、下部腰椎のコンビネーションを確認すると、大きく短下肢変化が現れた。 LODにて矯正後、短下肢反応が消失、すぐに股関節の違和感も消失した。 仙骨反応はA-P反応、腰椎のコンビネーション、腰方形筋による引き上げ反応を矯正すると、腰部痛もかなり減少した。 片側の腰部引き上げによる問題は腰痛の原因の多くを占めているようだ。その後、胸椎のT2〜T3コンビネーション反応、斜角筋の反応を矯正すると、首肩の違和感もなくなった。 腰痛はまだ少し残るものの、腰椎のL5の伸展変位を矯正すると前屈伸展ともに楽になった。 この患者さんは、身長も体重もあり、仕事上の長時間による前屈姿勢問題と、腕枕による横寝の習慣が強いということも分かり、しばらくは横寝を避けていただくことに! 継続して治療に伺いたいと仰られ、次回の予約となる。 腹圧の低下もあるようなので、腹筋の強化をお薦めした。 |
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